小春日和

手作り大好き人間。日々の試行錯誤とチャレンジの記録。
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革の小物入れ(バッグ型)

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    JUGEMテーマ:クラフト・手芸 色々

     

     

    縫わないでできる簡単な小物入れがあることを知って、作ってみることにしました。

     

     

     

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    <使用したもの>

     ・ロロマ革

     ・小カシメ

     ・両面小カシメ

     ・ホック

     ・トコフィニッシュ

     

    ================================

     

     

     

    道具としてはカッター&カッターマット、ガラス板、コバ磨き、各種打ち棒くらい。さて作ろうかとなったときに、いきなりの大問題!

     

    型紙がないんですよ、そもそも。だいいたいこんな形っていうのは知っているものの。なのでそこからのスタート。

     

    まずは紙で作って組み立ててみました。その段階で何度か失敗。横の合わせ部分の長さが合わなくて全然重ならなかったり、逆に長すぎたり。

     

    何回か作ってまぁいいかってところで、革での実験に。と、またここで失敗が。革って張りと厚みがあるので紙でできても革だとだいぶ感じが変わってきます。

     

    バランスも悪いし蓋と横の開きも大きすぎて全然ダメ。革の厚みのせいか曲げたときに重なり部分がが思いの外少なくなってこれじゃ留められない。

     

    しかも張りがあるから曲がり部分のカーブが紙と違ってだいぶ緩やか。この辺が計算外で。型紙を直して2個目にチャレンジ!‥‥まぁ、できました。

     

    可愛くない。ボテっとしたどすこいな感じ。

     

    なんかピンとこないので、蓋部分の形を直してもう一回。おぉ!だいぶ変わった!

     

     

     

    伝わるかな?左が2回目、右が3回目。バランスがよくなってコロンとして可愛くなりました。型紙はこれで大丈夫そう。

     

    いよいよロロマで本番です。売り物だったらここで型抜き機でバーンと抜けるんだろうけど、当然手動なのでカッターで切ります。

     

    その段階で個体差出るよね。そういうとこが残念なんだなぁ。これがきれいに切れてると、きっとその後も整うんだろうけど。

     

    とりあえず手動はしょうがないので、切った革の裏をトコフィニッシュで処理。そしてコバも処理。

     

    その後取っ手とホックを付けてしまいます。横を組み立ててしまうとつけにくいので。取っ手は片面カシメです。

     

    最後に横ですが、これがちょっとお手間。どうにも付けにくい。打ち台を入れて叩きたいところなんだけど高さが合わないんです。

     

    1個目はどうにか打ち台だけでも無理して打てるんだけど、2個目が!1個目の段階で立体になっているので無理に曲げるわけにもいかず。

     

    試行錯誤した結果、木切れを入れて立てて打つことに。でも力を入れすぎると下にくるカシメがつぶれそう。治具があるといいかも‥‥と思いました。

     

     

     

     

    こうなりました。それにしても革の扱い、下手です(笑)。いつもどこかしらヨレてる。ビシッと決まって満足した仕上がりになった試しがないの。

     

    たくさん作ると上手くなるのかなぁ。それとも経験の差じゃなくてやり方そのものの根本的な問題なんだろうか。

     

    自分で使うにはそれでも問題ないんだけど‥‥売り物作ってる人ってやっぱりすごいんだなぁ。

     

     

     

     

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